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Feature List

機能一覧

  • 新機能 v3.1

    正誤判定機能(ユーザーの自己解決率を判定)
    質問に対しての回答がどれくらい正しいかを判定する機能です。これまでの履歴データを教師データとして、問い合わせの質問を自動的に近似判定を行い正しい回答ができているかを判定します。

    常にチェックをしなくても作成したチャットの状況を簡単に把握できるようになります

    ※ 精度アップ学習:
    初回学習を行った状態で質問した際に、求めている回答の優先度が低く表示されるケースがあります。
    その場合は、精度アップ登録機能を利用することで回答の優先度を上げることができます。
  • 自動学習機能 (スケジュール学習)
    設定したスケジュールにて登録したドキュメントの学習を行います。
    学習を行うことにより、サイトの更新内容やユーザーからのフィードバックの内容が反映されます。
  • 多言語対応
    チャットの回答は学習データによらず、100ヶ国以上の言語で利用・自動翻訳した対応が可能です。
    また学習で利用できる言語は日本語・英語(中国語・韓国語)となり、管理画面では24ヶ国語に対応しております。
  • 辞書登録機能
    社内用語や業界用語など通常の辞書には載っていないような単語も、辞書登録いただくことにより学習することが可能です。
    ご登録いただいた単語は正しく認識されやすくなるため、より精度の高い回答が出来るようになります。
  • ダッシュボード機能
    チャットの利用状況や、お問い合わせランキング、お役立ちポイントの推移をグラフにてご確認いただくことが可能です。
  • 有人チャット切り替え
    チャットボットの回答にご納得いただけない場合、お問い合わせフォームへのリンクやオペレーターの呼び出し機能を使用して、直接チャットでのご案内を提供いたします。チャット中には、ファイルの送付など通常のビジネスチャットと同様の操作が可能です。
  • 分類タグ機能
    チャット利用時にデータの絞り込みをしやすくするために、分類タグを設定することで学習データをカテゴライズすることが可能です。
    同じチャットにて全てのドキュメントを対象にしたり、サービス毎に絞り込んで検索したりと目的に合わせてご利用いただけます。
  • SNS連携
    現在Slack、LINE、LINE WORKS、Microsoft Teams、Google Chat、Webex Teamsに連携済みです。
    いつも使っているSNSツール上で質問、回答表示ができるため、ユーザーがわざわざ別画面を開く必要がありません。

    ※SNS連携では原則サムネイルは表示されません。
    ※URLリンクがある場合、SNS側でサムネイル表示が可能となります。
  • チャット:サムネイル表示
    問い合わせた結果が書いてあるページ、サイトを文章だけではなくサムネイル画像で表示することが可能です。
    探していたページやこれまでに見たことがあるページなど、文章を読むのではなく直感で「これなんじゃないか?」といった画像をクリックすることで、簡単に確認ができる機能です。
    サムネイルをクリックした場合や、詳細をクリックしたか等の利用実績もAIが学習します。
  • お問い合わせ内容の分析
    ユーザーが入力したお問い合わせの内容をクラス分けし、グループ別の出現頻度を円の大きさにより表現(お問い合わせ分析)、 また、ユーザーが入力したキーワードの出現頻度をワードクラウドして表現(キーワード分析)することが可能です。
    気になる円やキーワードをクリックいただくことでamieが回答候補として上げている回答を表示することが可能です。

amie導入について
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