人には人にしかできない仕事がある

ビジネスチャットとは?人気ツール3種の紹介・比較

2021年 06月17日

1、テレワーク推奨によってビジネスチャットツールの導入企業が増加

コロナ禍により在宅勤務が推奨されるようになってからは、
オフィスで顔を合わせて仕事をする時に比べて社員間でのコミュニケーションが少なくなりました。
そのため多くの企業が情報共有や報連相不足などの問題に直面するようになりました。

チャットツールは短文や口語の応答に向いているUIで直感的に利用できるため、
情報を共有したいとき、早く返信が欲しいときなど、迅速な対応が求められる場面や
普段口頭で済ませていたような細かな報告に適しており、
テレワーク下でのコミュニケーション補完としてビジネスチャットツールを導入する企業が増えています。

2、ビジネスチャットツールとは

ビジネスチャットツールとは主に打ち合わせや商談など多様なビジネスシーンでの利用に特化した、
オンライン型のコミュニケーションツールです。

LINEやslackなど、個人向けで普及しているチャットツールに
メッセージやファイルの保存・共有・管理などの機能をビジネス利用向けに強化したものが主流です。

コロナ禍の中で在宅勤務が推奨されるようになってからは、ビジネスチャットツールの便利さに注目が高まったことで、
システムを提供する各社とも、使い勝手や機能面の改善、セキュリティ強化にも力を入れています。

3、テレワークに特化したビジネスチャットツールを紹介

WordやExcelなどのOfficeアプリと併せて利用できるMicrosoft Teamsや
LINEと似たUIで直感的に利用できるLINE WORKSなど
既に多くのシェアを占めるウェブサービスやビジネスツールを提供している様々な企業が
自社の強味を活かしたビジネスチャットツールを展開しています。
本記事では中でも特にテレワークに特化した3種類のサービスを5つの項目に分けて紹介していきます。

チャット機能 ーーーー
グループチャット機能 ーーーー
チャット内のワード検索機能 ーーーー
音声通話/ビデオ通話機能 ーーーー
ファイルの共有機能
(ストレージ上限)
ーーーー

Slack

チャット機能 無制限
グループチャット機能 無制限
チャット内のワード検索機能 無料/10,000件まで
有料/無制限
音声通話/ビデオ通話機能 無料/1対1のみ
有料/15名まで
ファイルの共有機能
(ストレージ上限)
5GB/無料
10GB(1ユーザー)/850円(1ユーザー)
20GB(1ユーザー)/1600円(1ユーザー)
1TB(1ユーザー)/大企業向けプラン(要見積)

メリット

  • 世界シェアナンバーワンなので連携先や機能が豊富で多様な業種に対応できる
  • チャンネル機能があり、話題やプロジェクトごとにトピックを整理できる

デメリット

  • 機能が多いので使いこなすのにはある程度ITスキルが必要になる
  • チャンネルの管理を行わないとかえって情報が追いづらくなる可能性がある
  • 有料プランが他社よりも割高に設定されている

Chatwork

チャット機能 無制限
グループチャット機能 14グループまで/無料
無制限/有料
チャット内のワード検索機能 全てのメッセージ
音声通話/ビデオ通話機能 1対1のみ
ファイルの共有機能
(ストレージ上限)
5GB/無料
10GB(1ユーザー)/600円
20GB(1ユーザー)/960円

メリット

  • 社外との営業ツールとしても使える
  • 国産のチャットツールなのでUIや機能が日本企業が使いやすいようにデザインされている
  • 他の同機能のチャットツールに比べて価格が安価

デメリット

  • 単一のメールアドレスでは複数アカウントを持てない
  • グループチャットと個人チャットが見分けづらい
  • ループ通話機能が無い

LINE WORKS(ラインワークス)

チャット機能 無制限
グループチャット機能 無料/100人まで
有料は/無制限
チャット内のワード検索機能 全てのメッセージが対象
音声通話/ビデオ通話機能 無料/1対1のみ
有料/200まで
ファイルの共有機能
(ストレージ上限)
5GB/無料
100GB(共有)/360円(1ユーザー)
1TB(共有)/600円(1ユーザー)
10TB(共有)/1200円(1ユーザー)
※年額契約の場合は20%オフ

社内利用に特化したLINEのビジネス向けコミュニケーションツール

メリット

  • 多くの人が使い慣れているのでITに強くない人も使いやすい
  • 無料プランのサービスが豊富
  • LINEと同様に既読機能がある

デメリット

  • 社外とのやり取りには外部トーク連携が必要
  • ストレージ量がアカウントで共有なので人数が増えると他社に比べて1GBが割高になる

4、まとめ

ここまでテレワークに特化したビジネスチャットツールを紹介してきました。
amieはマニュアルやWebヘルプから自動的に学習する自社開発のAIを使った
【機械学習+シナリオ型】のチャットボットを取り扱っています。
slackやLINEなどビジネスチャットツールとの連携も可能なので併せて業務負荷の改善も

最短1日で導入可能な お手軽次世代チャットボットAmie

最初の学習に必要なことは、マニュアルやヘルプのファイル・URLの指定だけ。
一般的なチャットボット作成に必要なシナリオの準備や辞書の登録は必要ありません。

詳しくはこちら

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