チャットボットを導入しようと思ったきっかけ 自遊空間では店舗無人化を進めており専門スタッフがサービスデスクで対応することで、サポートの品質向上と人材不足の課題の解決を行ってきた サービスデスクで有人対応するフェーズまでは完了し、有人対応の負担を軽減、お客様が気軽に問合せしやすい環境を作る事が次なるターゲットとなった サービスデスクに集約された情報をチャットボットに学習させ、お客様が気軽に質問できるチャットボットの仕組みが必要だった できるだけ少人数で店舗運営が可能な仕組みづくりの実現を目指している
導入効果 チャットボット導入後と比較し問合せ数が10倍以上になり、サイレントマジョリティー層の活用が顕著 問合せ内容や時間から顧客の傾向を掴み、来店率向上のための施策を行うことができた チャットボットで来店までの対応を行い、サービスデスクで来店後のお客様フォローを行う仕組みができた