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Features

機能

指定が完了したら学習ボタンを押すだけ
2ステップで簡単


ノーコードで最短約3分で学習完了
検索型チャットツール

チャットボットの導入において一番手間の掛かる初期導入時
のシナリオ作成や、学習データの整形などが不要です。

複数ファイルの同時学習が可能
豊富な
ドキュメントサポート

詳細設定でWEB上のテキストも学習可能

  • 全体公開したくない、
    学習させたくないページの設定
  • FAQ
    (サイトのFAQをQA化するタグ指定の設定)
  • ページ内リンク
    (ファイル読み込み用の設定)

※シングルURL先1ページの学習のみの場合は設定不要

チャット:サムネイル表示

直感的に
欲しい情報を確認


問い合わせた結果が書いてあるページ、サイトを文章だけではなくサムネイルの画像で表示する機能です。

直感で「これなんじゃないか?」といった画像をクリックすることで、ただ文章を読むだけよりも簡単に情報を確認することができます。

SNS連携

SNS上でそのままチャット


SNSツール上で質問、回答表示ができるので、ユーザーがわざわざ別画面を開く必要がありません。

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機能一覧

  • 新機能 v3.1

    正誤判定機能
    (ユーザーの自己解決率を判定)
    質問に対しての回答がどれくらい正しいかを判定する機能です。これまでの履歴データを教師データとして、問い合わせの質問を自動的に近似判定を行い正しい回答ができているかを判定します。
  • 自動学習機能 (スケジュール学習)
    設定したスケジュールにて登録したドキュメントの学習を行います。 学習を行うことにより、サイトの更新内容やユーザーからのフィードバックの内容が反映されます。
  • 多言語対応
    チャットでの回答は100カ国語以上での対応が可能です。 日本語のドキュメントしかなくても、チャットでの回答は翻訳させたものを表示させることが可能です。
  • 辞書登録機能
    社内用語や業界用語など通常の辞書には載っていないような単語も、辞書登録いただくことにより学習することが可能です。 ご登録いただいた単語は正しく認識されやすくなるため、より精度の高い回答が出来るようになります。
  • ダッシュボード機能
    チャットの利用状況や、お問い合わせランキング、お役立ちポイントの推移をグラフにてご確認いただくことが可能です。
  • 有人チャット切り替え
    チャットボットの回答にご納得いただけない場合に、お問い合わせフォームへの連携やオペレーターを呼び出すことで、直接チャットでご案内を行うことができる機能となります。チャット時に必要であればファイルの送付など、通常のビジネスチャットのような操作が可能となります。
  • 分類タグ機能
    学習した対象のカテゴリを決めてユーザーが絞り込みやすくするために、分類を分けるためのタグを追加することが可能です。 同じチャットにて全てのドキュメントを対象にしたり、サービス毎に絞り込んで検索したりと目的に合わせてご利用いただけます。
  • SNS連携
    Slack、LINE、LINE Works、MS Teams、Google Chat、WebEx Teamsに連携済み。 いつも使っているSNSツール上で質問、回答表示ができるのでユーザーがわざわざ別画面を開く必要がありません。
  • チャット:サムネイル表示
    問い合わせた結果が書いてあるページ、サイトを文章だけではなくサムネイルの画像で表示。 これまでみたことがある、探していたページなど文章を読むのではなく、直感でこれなんじゃないか?といった画像をクリックすることで簡単に確認ができる機能。 このサムネイルをクリックした、詳細をクリックしたといった実績もAIが学習します。
  • お問い合わせ内容の分析
    ユーザーが入力したお問い合わせの内容をクラス分けし、グループ別の出現頻度を円の大きさにより表現(お問い合わせ分析)、 また、ユーザーが入力したキーワードの出現頻度をワードクラウドして表現(キーワード分析)することが可能です。 気になる円やキーワードをクリックいただくことでamieが回答候補として上げている回答を表示することが可能です。

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amie導入について
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