人には人にしかできない仕事がある

社内でamie HelpBotを運用する際に必要なもの

2021年 08月18日

はじめに

amie HelpBotは、既存の資産を有効活用して簡単にチャットボットの導入が可能なサービスですが、
納得してご利用いただくために、運用する際に必要なポイントについて3つご紹介します。

1、導入目的の明確化

チャットボットを導入する上で何を実現したいのかを明確化しましょう。
例)電話やメールの対応件数が多く「対応工数を削減したい」、
顧客への対応レスポンス向上や気軽さなど「顧客満足度を向上したい」など。

チャットボットは、一般的に導入による費用対効果を出すのは、
導入してみないと分かりづらいため、導入のハードルが高い傾向にあります。
ただし、「対応工数の削減」、「対応の属人化の回避」、「人手不足の解消」「24時間対応」などメリットは多々あります。
導入コストなど、詳細につきましては、弊社営業までお気軽にお問い合わせください。
また、Webページの設置場所やLINEやTeamsなどのSNSを利用するかなども、目的に応じて検討しましょう。

2、学習データの準備

amie HelpBotでは、既存のドキュメント(PowerPoint・Excel、Word、PDFファイル)やWebサイトをそのまま学習することが可能となっています。
そのため、導入目的にもよりますが、以下のような学習データを準備していただくことで、最短でチャットボットを導入することができます。
・情報がまとまっているWebサイト
・製品マニュアル
・操作説明資料
・FAQ集(よくある質問)など

※amie HelpBotは、人工知能をを用いた機械学習タイプの『AI型チャットボット』です。
シナリオタイプの『選択肢型チャットボット』ではないため、シナリオルールなどの設定は不要です。

また、商品名やサービス名、業界などでの特殊な言い回しや言葉違いがある場合は、
事前にリストアップしておくことをオススメします。
これらの言葉をキーワード辞書登録することで、チャットボットの回答精度が大幅にアップする可能性があります。

3、想定回答集の準備

Amie HelpBotは、初回学習から高い精度のチャットボットが実現できますが、
完成したチャットボットの精度を確認するためには、質問・回答などのリストが必要となります。

例)バックオフィス部門なら「資格の申請方法を知りたい」、
社内ヘルプデスク部門なら「〇〇システムへログインするパスワードを忘れてしまった」、顧客問い合わせなら「会員登録のやり方を知りたい」など。

精度を向上させるためには、過去の対応履歴やFAQ集などをリストアップし、
精度チェックを行う必要があります。その上で不足している情報を学習・精度アップすることで、
精度の高いチャットボットを運用することが可能になります。

4、まとめ

ここまで社内でamie HelpBotを運用する際に必要なポイントを解説していきました。
amie HelpBotには、専門のサポートチームがございます。
ご不安な点、ご不明な点等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

お問合せはこちら

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